マライア・キャリー うつ

マライア・キャリーさんが双極性障害を告白されていました。

ずっとバレるのが怖かった」とのコメントだってされていました。

双極性障害は、躁鬱病とも呼ばれていて、躁(そう)の状態と、鬱(うつ)の状態が
交互にやってくるような症状です。

躁状態のときには、やる気がみるみるうちにでてくるのですが、鬱になるととたんに
それまでのやる気が出なくなってしまうのです。

いったん鬱になると、なんでもかんでもやる気がなくなってしまい、
もはやどうでもよくなります。

それまで続いていた人間関係だって、おざなりにして、
仕事だって手に付かなくなります。

「まったくエネルギーが湧いてこないの。すごく孤独を感じて悲しくなる。」
マライアさんもこうコメントをされていました。

双極性障害は、一生付き合っていかなければなりません。
一度治ったと思ってもある日突然のように症状が出てくることだってあります。

このような双極性障害は、投薬治療を続けることで、
気分の落ち込み具合は、ある程度安定をしてくるようです。

しかし、気持ちの浮き沈みが激しいこともあり、一人ぼっちの孤独感や、
疎外感を人一倍感じるようになります。
記事を読まれているあなたも同じような症状で苦しんでいると思います。

マライアさんは、双極性障害を仕事に信じられないくらいにのめりこむことで、
乗り越えようとしました。
若い頃の彼女を見ていれば、その様子が伝わってきます。

しかし、双極性障害は、頑張ることが、反対に落ち込む人だっているのです。
うつ病の人へ「がんばって」と励ますことが、どれほどうつ病の人を傷つけるのかは、
自分がうつにならないとわからないでしょうから。

しかし、うつになってしまえば、頑張らなくていいわけではありません。
人と人との関係がありますし、なにより生活をしなくてはいけませんから。
うつと少しずつ向き合いながら、自分を前向きに持っていくための工夫が必要なのです。

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