引っ越し鬱 引っ越しうつ病

新生活が始まるにあたって、引越しをしてしまうものです。

引越しをすると、新しい場所、新しい人間関係、
そして、新しいお部屋、なにもかも新鮮に感じますね。
ワクワクと高揚した気持ちなのに、どこか憂鬱な気分が心の片隅に。

実は、引越しの時期は、うつを引き起こしやすい時期とも言われています。引越しブルーともいわれているこの引越し鬱について、うつを取り上げていきたいと思います。

引越しうつ病が起こる原因

新しい環境をはじめるのにあたって、これまで慣れ親しんだ環境とお別れしなくてはいけません。

人間は、環境の生き物だといわれていますが、新しい環境にとけこむためには、時間がかかります。

新生活では、ガラッと引越しをした我々の周囲の様子が変わることだってあるのです。今まで、実家から出たことがない方であれば、様子の変化にたえきれず、ストレスとなってしまいます。

こうしたストレスがつみかさなり、引越しうつ病や引越しブルーと呼ばれる症状が出ます。

引っ越しうつ病が起こる性格

引っ越しうつ病は、周囲の様子が変化することで起こりましたね。
そして、この引越しうつ病は、症状が出やすい人とあまり症状が出ない人に分かれるのです。

症状が出やすい人の特徴には、こういったものがあります。

○何をするにも几帳面

○人一倍責任感が強い

○常に完ぺき主義を目指している人

生真面目な人ほど、引越しうつ病を発症しやすいのです。
人一倍責任感が強いあなたが、やる気を失っているのにも、もしかしたら引越しうつ病が原因となってあらわれているのかもしれません。

このような人ほど、自分の中で、厳しいルールを作りあげて、それを忠実に実行しようとします。ルールを守りきることにこだわりすぎると、環境の変化についていけなくなるのです。普段から優秀な人ほど実は、環境の変化に弱いのかもしれません。

引越しうつ病の対策

我々をいやがおうにも襲ってくるこの引越しうつ病。すでに引越しうつ病を発症してやる気をなくしている人だっています。
この引越しうつ病の対策は、どのようにすればいいのでしょう。

引越しは、事前の準備が肝心です。
あれもしたいこれもしたいといった欲求にかられてしまうと、引越し準備に終わりなんて見えません。

あらかじめしておくこと、そうではないことを仕分けておくのがよい引越しの準備なのです。

新居にうつってからは、部屋作りに夢中になりすぎないことです。厳格なルール作りをする人ほど、自分の思うようにことが運ばなければイライラしてきます。イライラは、うつを発症する原因となりますので、ルールで自分を縛りたい気持ちはわかりますが、イライラが始まったときには、手を休めてもいいのではないのでしょうか。

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