庵野秀明 うつ病

うつ病を発症した方で、庵野秀明さんがいます。
庵野秀明さんは、日本のアニメーター、映画監督、実業家であり、カラー代表取締役社長です。

庵野秀明さんの代表作品に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」があります。エヴァンゲリオンっていったら知らない人がいないくらいの有名なアニメですよね。そのエヴァンゲリオンの映画公開直後に庵野秀明さんは、うつになったことを告白されました。

「6年間、自分の魂を削ってエヴァを作っていたことへの当然の報いでした。」庵野秀明さんは、こう語っています。

庵野秀明 うつ病

庵野秀明さんは、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」公開直後にうつ病を発症してしまいました。精神的に不安定な状態におちいっていたようです。

「妻や友人らのおかげで、この世にとどまることができた。」
この言葉からも庵野秀明さんがうつで苦しんだことがわかるかと思います。

庵野秀明さんは、1996年の「新世紀エヴァンゲリオン」のテレビシリーズが終わった後でも、精も根も尽き果て、抜け殻のようになっており、深刻なうつ状態になっていたそうです。こうしてみると、エヴァンゲリオンがなんか怖くなってきますね。

庵野秀明さんは、「エヴァンゲリオン」を作るたびに、激しい激務を強いられてきました。ガイナックスのスタッフさんもこの庵野秀明さんの発言を「ああ、また言っているよ。」といつものこととしてとらえていたようです。

庵野秀明 うつ病を克服

庵野秀明さんは、うつ病と向き合いながらも仕事には、精を出していました。

ちょうどその頃、宮崎駿監督がアニメ映画「風立ちぬ」で立ち直りのきっかけをつかみ、2014年初めには、ようやくスタジオに戻れたそうなのです。その後、リハビリを1年以上続けて、仕事を増やして言ったそうです。

庵野秀明さんが、うつ病を発症したのは、エヴァンゲリオンへの思いも強いのは当然ですが、映画を楽しみにしてくれている人へのプレッシャーや、現場のスタッフへのプレッシャーも強かったのでしょう。仕事に根をつめすぎると、仕事が終わった後で急激にやる気がなくなってしまい、何もかもどうでもよくなるのは、うつの典型的な症状です。普段から、自分はうつが起こるかもしれないと思いながら仕事をしたいですね。

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