適応障害 休職 退職

とある職場の環境や人間関係、言われた言葉に不快感や苛立ち、嫌悪感を覚えることを適応障害といいます。
適応障害は、環境がまったく変わってしまえば、症状がよくなることが多々ありますが、
そこにしばりつけられたままでは、障害は残り続けます。

適応障害で、会社になじめずに、休職や退職に追い込まれる人がいます。
会社は、そうした人を助けてはくれません。もちろん、周りの職員もです。
適応障害を持っている場合は、むざむざ会社を辞めるしかないのでしょうか。

適応障害は、有給を使う。

適応障害は、すぐに治療していくことが困難な症状です。だからといってもいつ症状が回復するのかわかりません。
しかし、会社は待ってはくれません。我々がどれだけ会社やその環境に対して苦痛を感じてはいても、出社することを強制してくるのです。幸い、我々には有給があります。ある程度の有給があるのなら会社を休んでもいいのです。繰り返します。会社は待ってはくれません。我々の身を守るのは、我々自身なのです。

職場の部署異動

今の職場になじめなければ、部署を変えてもらうのだってひとつの手段です。前の部署では、こんなんじゃなかったのにと思っている方は、もしかしたら現在の部署になじめない適応障害かもしれません。今の部署にこれから先だってとどまり続ける理由はないのですから、今の職場にい続けることが辛ければ、部署移動を申請しましょう。

会社を辞める

会社を辞めることだって考えている方だって多いはずです。確かに、会社を辞めれば、それまでの仕事内容や人間関係だってリセットできて、新しい環境をスタートできます。しかし、転職活動をしなければなりません。転職活動は、年齢がますにつれて、難しくなってきます。それに、新しい分野にチャレンジすることだって、困難がつきまとうでしょう。覚悟の上だとしてのスタートならばいいのですが、もし、そうではないのでしたら、立ち止まって考えてみることをおすすめします。