パニック障害 カフェインやめたら

パニック障害をなおすためにカフェインをひたすら摂取する人がいます。
カフェインが入ったコーヒーをがぶがぶ飲む人ですね。
それまでカフェインは、体にいいといわれてきました。

ぱっちも、眠気覚ましにカフェインが入ったコーヒーをがぶがぶ飲んでいたことがあります。

しかし、カフェインを飲み続けることで、カフェインがきれたときに反動がやってきます。

内藤さんは、パニック障害をお持ちで、パニック発作をおさえるために、大好きなコーヒーをよく飲んでいたようです。もともと発作もちだったのが、コーヒーのにおいをかぐと彼の発作は、少しおさまるようでした。はじめは、なんとなしにカフェインが入ったコーヒーを飲んでいるうちに、ますますコーヒーへの愛着が増したのか、コーヒーをひたすら職場でも飲むようになったそうなのです。そんな内藤さんが、自分自身の体のの変化に気づいたのは、すぐでした。

カフェインを切らしてしまうと、発作がやってくるのです。しかも、カフェインを飲み続ける前よりも、ずっときつい発作がです。内藤さんは、発作が起こり、その場にうずくまって頭をずっとかかえていたようです。幸い、その場所には、家族もいたようで、内藤さんは、すぐさま病院へ運ばれたそうです。

パニック発作が起こったのは、誰が見てもあきらかでした。しかし、内藤さんは、パニック発作が起こっても、今ほど大きな発作になることはなかったようなのです。原因は、カフェインでした。ちょうどその日は、カフェインがなかったのです。カフェインがないことに気がついた内藤さんは、すぐさま近くのコンビニへカフェイン入りのコーヒーを買いにいこうとしたところで、発作が起こったのですね。彼は、カフェインに依存をしすぎて、コーヒーなしの生活ではいられなくなったのです。あるいは、パニック発作の恐怖を克服するために、カフェインへと依存をしていたのです。

内藤さんのように、パニック発作の恐怖から逃げるために、なにかに没頭したり、あるいは、依存をしたりする方はいます。むしろ、ほとんどの方がこうなのです。依存をしている自分自身に気が付いているのであれば、いいのですが、多くの人は、自分が依存をしていることにすら気が付いていません。いざというときのために、自分自身がどういう状態でなにを心のよりどころとしているのかを知っておかなければなりません。